【ジェシカ・アルバになりたい】HonestBeautyのチークとリップバームを買いました【なれない】
こんにちは、RINです。
ジェシカ・アルバが手掛けるThe Honest Company(ザ オネストカンパニー)から2015年に独立して出来たHonest Beautyの商品紹介です。
カルトビューティーで取扱いが始まったので情報一切なしのまま(スウォッチ一切見ないという遊び)2つの商品を買ってみました~
ジェシカ・アルバと言えば女優・チャーミングな笑顔がとってもかわいい、私の中でそういったイメージなんですね。
あぁなりたいですよね…
チャーミングな笑顔だね、なんて言われてみたいもんです(日常生活でそんなこと言う場面なかなかないか)
なんでもこのHonest Beautyは
「口に入れても安心安全な植物由来の商品」をコンセプトに作られてるらしいんだけど、パッケージはシンプルでエコなイメージデザインがとてもわたし好みでついつい集めたくなる
で、なにを買ったかというと今回はチークとリップバーム
え?マスクしてるのに?え?クリームチークとかヨレそうだしリップつける意味ある?
なんて声がどこかから聞こえてきそうです
わたしマスクでも普通にチーク塗ります・・・なんならリップも付けてますので・・・
チークとリップがないと顔面死ぬ女なので大事な2つはマスクだろうが譲れない。相変わらずノーファンデの日々ですが血色感を出すアイテムはファンデーションより欠かせない。
むしろ今回購入したのは口紅というよりも色付きのリップクリームのような付け心地なのでリップを買ったうちに計上してません!
あ、それから最初にいっておきますがマスク転写は普通にします。
洗うのでそこはあまり重要視してないし(不織布マスクの下にシルクマスク仕込んでる)、マスクしてたらそりゃメイクの一つが崩れないわけなかろうと思っているので…
そりゃぁそのまま維持できるに越したことはないけれど、マスクだからこそ劣悪な環境の中で肌が闘っているわけです。ひとっっつも崩れないメイクなんて逆に怖くて出来ないです…
肌環境を優先してます…
そもそもマスクに弱いか強いか基準で化粧品を選ぶことにもいい加減飽きてきたので、買う際の条件に入れてないかな。
もうみんな好きなの買ったらいいと思う
買ったカラーはこんな感じの色
クリームチークはPeony Pink
リップバームはBlood Orange
開けた瞬間
「あれ?(合ってる?)」ってなったんだけど
塗った瞬間に
「これ正解だったわ」ってなりました
どちらも自然光で撮影しました
クリームチークは「お風呂上りの姪っ子の頬だ…!」って思いました。とにかく自然な血色感。子供が無邪気に走り回ったあと、頬の高い位置を色付けてるあのかんじです。
頬にツヤっとした火照りが宿るチーク!
もともと「こういう肌じゃん」てくらい自然にムラなく・ツヤっぽく色づくので、他の色も買うと思います。
溶けるように馴染んで、ブレンドしやすい。
改めてわたしは肌の延長線上にあるようなチークが大好きだなぁぁと思いましたね〜
かわいすぎて届いてから毎日使ってます。
※皮膚科医テスト済み、低アレルギー性、タルク、フタル酸、石油、パラフィン、シリコン、ミネラルオイル、合成香料不使用の安心の原料を使用らしいです
リップに関しては特筆することもないかなーなんて思ってたんだけど、使いやすくておったまげてます。
もともと商品名が”リップバーム”なんで、まぁシアーな発色でしょとは思っていたんですよ。あ、結局シアーなんですけど。
オレンジみのある赤なのでイエローベースのわたしでも馴染む!
もともと赤リップはケチャップ寄りの色じゃないと顔色がどんよりしちゃうので選択肢は少ないです。もうソレ赤じゃないじゃん?ってなるやつが大体似合う。
これは色がしっかりつくわけじゃない、だけど、フワっと乗った赤がわたしの顔を明るく見せてくれます。ハイ、顔が明るく見えます。
大事なので2回言いました。
なんだろうこのデジャヴのような感覚・・・
と考えてみたんですけど、小学生のときに初めて色付きリップを塗ったときに似てました。「わぁ!こんなに顔色がぱっとするの!」みたいなことを感じて胸の高まりを抑えきれなかったのを思い出しました
(そこから徐々に時間をかけてコスメ沼へずぶずぶ……)
一見、濃いように見えるけどスウォッチのとおり使いやすいし何よりお安いです。日本でこの価格だったらプチプラの部類じゃないでしょうか。
チークは他のカラーも買い足す予定で、それ以外だとマットなリップクレヨンが気になってるところ
また追加したらブログ書きます
※8月末に熱中症になりました。自分がなるなんてまさか〜と思っていたところをまんまと狙われました(違う)まだ残暑続きそうなのでみなさんも気をつけましょうね!!